浄土真宗聖典

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◇ 浄土三部経 ◇

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聖典巻頁 註釈版頁 全書巻頁 経論名 訳者 原文 和訳 英訳 最終更新日
一 p.9 p.1 一 p.1 仏説無量寿経 巻上 康僧鎧訳 2022/12/26
一 p.43 p.41 一 p.24 仏説無量寿経 巻下 2022/12/28
一 p.73 p.85 一 p.48 仏説観無量寿経 畺良耶舎 2022/12/29
一 p.101 p.119 一 p.67 仏説阿弥陀経 鳩摩羅什訳 2022/12/29
一 p.121 - 一 p.133 大阿弥陀経 巻上 支謙訳 - - 2023/01/02
一 p.165 - 一 p.161 大阿弥陀経 巻下 - - 2023/01/03
一 p.199 - 一 p.73 平等覚経 巻一 支婁迦讖訳 - - 2023/01/04
一 p.223 - 一 p.88 平等覚経 巻二 - - 2023/01/04
一 p.249 - 一 p.105 平等覚経 巻三 - - 2023/01/05
一 p.271 - 一 p.120 平等覚経 巻四 - - 2023/01/05
一 p.291 - 一 p.184 無量寿如来会 巻上 菩提流志訳 - - 2023/01/06
一 p.317 - 一 p.200 無量寿如来会 巻下 - - 2023/01/07
一 p.341 - 一 p.215 荘厳経 巻上 法賢訳 - - 2023/01/08
一 p.356 - 一 p.224 荘厳経 巻中 - - 2023/01/08
一 p.369 - 一 p.233 荘厳経 巻下 - - 2023/01/08
一 p.383 - 一 p.242 称讃浄土教 玄奘訳 - - 2023/01/09

 

◇ 七祖著作 ◇

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聖典巻頁 註釈版頁 全書巻頁 経論名 著者・訳者 原文 和訳 英訳 最終更新日
一 p.403 七 p.1 一 p.253 十住毘婆娑論 龍樹菩薩造
鳩摩羅什訳
2023/01/09
一 p.423 一 p.1441 一 p.266 十二礼 * [龍樹菩薩造
禅那崛多訳]
2023/01/09
一 p.429 七 p.27 一 p.269 浄土論 天親菩薩造
菩提留支訳
2023/01/10
一 p.445 七 p.45 一 p.279 往生論註 巻上 曇鸞大師撰 2023/01/10
一 p.487 七 p.100 一 p.312 往生論註 巻下 2023/01/10
一 p.531 七 p.159 一 p.350 讃阿弥陀仏偈 曇鸞大師撰 2023/01/11
一 p.551 - 一 p.367 略論安楽浄土義 [曇鸞大師撰] - - 2023/01/11
一 p.569 七 p.179 一 p.377 安楽集 巻上 道綽禅師撰 - 2023/01/12
一 p.616 七 p.246 一 p.413 安楽集 巻下 - 2023/01/13
一 p.649 七 p.295 一 p.441 観経疏 玄義分 善導大師撰 - 2023/01/14
一 p.680 七 p.335 一 p.463 観経疏 序分義 - 2024/01/05
一 p.720 七 p.394 一 p.498 観経疏 定善義 - 2024/05/10
一 p.759 七 p.452 一 p.531 観経疏 散善義 - 2024/05/20
一 p.797 七 p.505 一 p.561 法事讃 巻上 善導大師撰 - 2024/05/25
一 p.830 七 p.547 一 p.586 法事讃 巻下 - 2024/07/02
一 p.867 七 p.597 一 p.618 観念法門 善導大師撰 - 2023/01/20
一 p.907 七 p.651 一 p.648 往生礼讃 善導大師撰 - 2023/01/21
一 p.961 七 p.713 一 p.685 般舟讃 善導大師撰 - 2023/01/21
一 p.1009 七 p.795 一 p.729 往生要集 巻上 源信和尚撰 - 2023/01/23
一 p.1095 七 p.934 一 p.798 往生要集 巻中 - 2023/01/25
一 p.1171 七 p.1060 一 p.863 往生要集 巻下 - 2023/01/27
一 p.1249 七 p.1181 一 p.929 選択集 源空上人撰 - 2023/01/29
註釈版の頁は初版のもの。現代語訳は『往生礼讃』より。

 

◇ 宗祖著作 ◇

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聖典巻頁 註釈版頁 全書巻頁 経論名 著者 原文 和訳 英訳 最終更新日
二 p.1 p.129 二 p.1 顕浄土真実教文類 一  親鸞聖人 2023/01/30
二 p.14 p.140 二 p.5 顕浄土真実行文類 二 2023/02/01
二 p.65 p.209 二 p.47 顕浄土真実信文類 三 2023/02/04
二 p.132 p.306 二 p.103 顕浄土真実証文類 四 2023/02/06
二 p.154 p.336 二 p.120 顕浄土真仏土文類 五 2023/02/07
二 p.182 p.374 二 p.143 顕浄土化身土文類 六 2023/02/10
二 p.257 p.475 二 p.443 浄土文類聚鈔 2023/02/12
二 p.279 p.499 二 p.455 愚禿鈔 (二巻) - 2023/02/13
二 p.311 p.543 二 p.480 入出二門偈 2023/02/14
二 p.323 p.553 二 p.485 浄土和讃 2023/02/16
二 p.402 p.578 二 p.501 高僧和讃 2023/02/18
二 p.467 p.600 二 p.516 正像末和讃 2023/02/20
二 p.537 二 p.532 皇太子聖徳奉讃 - - 2023/02/21
二 p.553 粟散王聖徳奉讃 - - 2023/02/22
二 p.573 p.623 二 p.551 三経往生文類 (広本) - - 2023/02/23
二 p.599 p.641 二 p.577 尊号真像銘文 (広本) 2023/02/24
二 p.657 p.675 二 p.604 一念多念文意 2023/02/25
二 p.679 p.697 二 p.621 唯信鈔文意 2023/02/26
二 p.719 p.719 二 p.730 如来二種回向文 2023/02/27
二 p.727 p.725 二 p.733 弥陀如来名号徳 2023/02/27
二 p.737 p.733 二 p.656 親鸞聖人御消息 2023/03/02
二 p.893 親鸞聖人小部集 2023/04/01

 

◇ 宗祖関連 ◇

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聖典巻頁 註釈版頁 全書巻頁 経論名 著者 原文 和訳 英訳 最終更新日
二 p.1025 p.809 五 p.99 恵信尼消息 恵信尼公 - 2023/04/10
二 p.1049 p.829 二 p.773 歎異抄   2023/04/11
二 p.1079 p.1335 二 p.739 唯信鈔 聖覚法院 - 2023/04/12
二 p.1103 p.1375 二 p.770 自力他力事 隆寛律師 - - 2023/04/13
二 p.1111 p.1369 二 p.766 一念多念分別事 隆寛律師 - 2023/04/14
二 p.1119 p.1357 二 p.757 後世物語聞書 伝 隆寛律師 - - 2023/04/15
三 p.859 - 四 p.47 西方指南抄 上 - - 2020/07/29
三 p.926 - 四 p.127 西方指南抄 中 - - 2020/08/07
三 p.986 - 四 p.181 西方指南抄 下 - - 2020/08/10
三 p.1071 - 四 p.781 三部経大意 源空上人 - - 2020/08/11
三 p.1113 - - 法然聖人御消息 源空上人 - - 2020/08/12

 

◇ 相伝 一 ◇

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聖典巻頁 註釈版頁 全書巻頁 経論名 著者 原文 和訳 英訳 最終更新日
四 p.59 p.1063 三 p.655 報恩講私記 覚如上人 - - 2022/12/05
四 p.71 p.1041 三 p.639 御伝鈔 (二巻) 覚如上人 - 2022/12/04
四 p.109 - 三 p.665 拾遺古徳伝絵詞 (九巻) 覚如上人 - - 2020/03/07
四 p.229 p.857 三 p.37 執持鈔 覚如上人 - - 2022/11/11
四 p.241 p.869 三 p.1 口伝鈔 覚如上人 - - 2022/11/19
四 p.291 - 三 p.54 本願鈔 覚如上人 - - 2021/01/14
四 p.295 p.915 三 p.64 改邪鈔 覚如上人 - - 2022/11/25
四 p.333 - 三 p.44 願願抄 覚如上人 - - 2021/01/19
四 p.343 - 三 p.50 最要鈔 覚如上人 - - 2021/01/20
四 p.351 - 三 p.63 出世元意 覚如上人 - - 2021/01/20
四 p.353 p.947 三 p.58 教行信証大意   - - 2022/11/26
四 p.367 - 三 p.769 慕帰絵 (十巻) 従覚上人 - - 2021/01/30
四 p.425 - 三 p.817 最須敬重絵詞 (七巻* 乗専 - - 2021/01/28
四 p.479 p.955 三 p.119 浄土真要鈔 (二巻) 存覚上人 - - 2022/11/27
四 p.525 - - 諸神本懐集 (二巻) 存覚上人 - - 2021/01/31
四 p.553 p.997 三 p.91 持名鈔 (二巻) 存覚上人 - - 2022/11/29
四 p.581 - 三 p.155 破邪顕正抄 (三巻) 存覚上人 - - 2021/02/03
四 p.621 - 三 p.109 女人往生聞書 存覚上人 - - 2021/02/04
四 p.635 - 三 p.325 顕名鈔 (二巻) 存覚上人 - - 2021/02/06
四 p.671 - 三 p.188 決智鈔 存覚上人 - - 2021/02/08
四 p.711 - 三 p.282 法華問答 (二巻) 存覚上人 - - 2021/02/12
四 p.759 - 三 p.221 歩船鈔 (二巻) 存覚上人 - - 2021/02/15
四 p.795 - 三 p.256 報恩記 存覚上人 - - 2021/02/20
四 p.825 - 三 p.353 存覚法語 存覚上人 - - 2021/02/21
四 p.853 - 三 p.375 浄土見聞集 存覚上人 - - 2021/02/22
四 p.863 p.1075 三 p.661 嘆徳文 存覚上人 - - 2022/12/05
四 p.871 - 五 p.127 選択註解鈔 第一 存覚上人 - - 2020/10/14
四 p.900 - 五 p.150 選択註解鈔 第二 - - 2020/10/15
四 p.921 - 五 p.170 選択註解鈔 第三 - - 2020/10/16
四 p.943 - 五 p.190 選択註解鈔 第四 - - 2020/10/17
四 p.974 - 五 p.218 選択註解鈔 第五 - - 2020/10/18
四 p.993 - 二 p.205 六要鈔 第一 存覚上人 - - 2021/01/05
四 p.1031 - 二 p.228 六要鈔 第二 本 - - 2021/01/06
四 p.1065 - 二 p.252 六要鈔 第二 末 - - 2021/01/07
四 p.1097 - 二 p.274 六要鈔 第三 本 - - 2021/01/08
四 p.1130 - 二 p.297 六要鈔 第三 末 - - 2021/01/09
四 p.1164 - 二 p.320 六要鈔 第四 - - 2021/01/10
四 p.1203 - 二 p.347 六要鈔 第五 - - 2021/01/11
四 p.1238 - 二 p.371 六要鈔 第六 本 - - 2021/01/12
四 p.1271 - 二 p.394 六要鈔 第六 末上 - - 2021/01/12
四 p.1305 - 二 p.417 六要鈔 第六 末下 - - 2021/01/13
四 p.1347 - 五 p.252 至道鈔 存覚上人 - - 2021/02/24
四 p.1371 - 五 p.249 纔解記 存覚上人 - - 2021/02/25
四 p.1379 - 五 p.235 弁述名体鈔 存覚上人 - - 2021/02/26
四 p.1393 - - 存覚一期記 存覚上人 - - 2020/02/23

 

◇ 相伝 二 ◇

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聖典巻頁 註釈版頁 全書巻頁 経論名 著者 原文 和訳 英訳 最終更新日
五 p.5 p.1019 三 p.385 正信偈大意 蓮如上人 - - 2022/11/30
五 p.25 - - 正信偈註 蓮如上人 - - 2021/03/07
五 p.61 p.1081 三 p.402 御文章 (五帖) 蓮如上人 - 2022/12/15
五 p.199 p.1219 三 p.519 御俗姓 蓮如上人 - 2022/12/16
五 p.205 p.1209 三 p.522 夏御文章 蓮如上人 - - 2022/12/16
五 p.215 p.1225 三 p.529 領解文 蓮如上人 - - 2022/12/16
五 p.229 - 五 p.287 御文章集成 蓮如上人 - - 2021/04/11
五 p.521 p.1229 三 p.531 蓮如上人御一代記聞書   - 2022/12/21
五 p.635 - - 蓮如上人言行録集成   - - 2021/05/18
五 p.1107 p.1381 三 p.615 安心決定鈔 (二巻)   - - 2022/12/24
五 p.1195 - - 反故裏書 顕誓 - - 2021/05/23
五 p.1279 - - 蓮如上人遺徳記 - - 2021/06/13

 

◇ 補 遺 ◇

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聖典巻頁 註釈版頁 全書巻頁 経論名 著者 原文 和訳 英訳 最終更新日
六 p.1 p.1427 四 p.44 一枚起請文 源空上人 - - 2022/12/25
六 p.7 - 四 p.45 二枚起請文 伝 源空上人 - - 2020/08/11
六 p.13 - - 法然聖人御消息 源空上人 - - 2020/08/11
六 p.21 - - 七箇条制誡 源空上人 - - 2020/08/14
六 p.31 - 四 p.261 黒谷上人漢語灯録 巻第一 * 了恵 - - 2020/08/14
六 p.41 - 四 p.309 黒谷上人漢語灯録 巻第二 * - - 2020/08/14
六 p.43 - 四 p.357 黒谷上人漢語灯録 巻第三 - - 2020/08/18
六 p.74 - 四 p.390 黒谷上人漢語灯録 巻第四 * - - 2020/08/19
六 p.75 - 四 p.391 黒谷上人漢語灯録 巻第五 * - - 2020/08/19
六 p.76 - 四 p.392 黒谷上人漢語灯録 巻第六 - - 2020/08/24
六 p.116 - 四 p.428 黒谷上人漢語灯録 巻第七 * - - 2020/08/29
六 p.162 - 四 p.458 黒谷上人漢語灯録 巻第八 * - - 2020/09/01
六 p.200 - 四 p.477 黒谷上人漢語灯録 巻第九 - - 2020/09/05
六 p.230 - 四 p.504 黒谷上人漢語灯録 巻第十 - - 2020/09/08
六 p.279 - 四 p.262 無量寿経釈 源空上人 - - 2020/09/11
六 p.325 - 四 p.309 観無量寿経釈 源空上人 - - 2020/09/16
六 p.369 - 四 p.687 拾遺黒谷上人語灯録 巻上 了恵 - - 2020/09/18
六 p.395 - 四 p.547 黒谷上人和語灯録 巻第一 了恵 - - 2020/09/19
六 p.441 - 四 p.589 黒谷上人和語灯録 巻第二 - - 2020/09/20
六 p.493 - 四 p.628 黒谷上人和語灯録 巻第三 - - 2020/09/21
六 p.535 - 四 p.630 黒谷上人和語灯録 巻第四 - - 2020/09/21
六 p.577 - 四 p.645 黒谷上人和語灯録 巻第五 - - 2020/09/22
六 p.615 - 四 p.708 拾遺黒谷上人語灯録 巻中 了恵 - - 2020/09/23
六 p.649 - 四 p.738 拾遺黒谷上人語灯録 巻下 - - 2020/09/23
六 p.691 - - 法然上人伝記 - - 2020/09/24
六 p.759 - - 興福寺奏状 貞慶 - - 2020/09/25
六 p.775 - - 一向専修停止事 - - 2020/09/25
- p.1411 - 御裁断御書 本如上人 - - - 2022/12/25
- p.1417 - 御裁断申明書 本如上人 - - - 2022/12/25
- p.1423 四 p.43 横川法語 伝 源信和尚 - - 2022/12/25
- p.1431 四 p.1 憲法十七条 聖徳太子 - - 2022/12/25
巻三・ 四欠
一、本尊影像讃文
二、真筆願文・経文・和讃
三、経釈要文(二尊大悲本懐)
四、涅槃経要文
五、見聞集
六、浄肉文
七、曇摩伽菩薩文
八、須弥四域経文
九、浄土本縁経文
十、道綽禅師略伝
十一、烏龍山師屠児宝蔵伝
十二、三骨一廟文
十三、信微上人御釈
十四、数名目・十悪
十五、晨旦国十四代
十六、上宮太子御記
十七、親鸞夢記云
十八、四十八誓願
十九、光明寺善導和尚言
二十、往生要集云
一、法然上人御説法事
二、建保四年公胤夢告
三、三昧発得記
四、法然上人御夢想記
五、十八条法語
六、法然上人臨終行儀
七、聖人御事諸人夢記
八、七箇条起請文
九、起請没後二箇条事
十、源空聖人私日記
十一、決定往生三機行相
十二、鎌倉二品比丘尼への御返事
十三、本願体用事(四箇条問答)
十四、上野大胡太郎実秀の妻への御返事
十五、上野大胡太郎実秀への御返事
十六、正如房への御消息
十七、故聖人の御房の御消息
十八、基親取信信本願之様
十九、基親上書・法然聖人御返事
二〇、或人念仏之不審聖人奉問次第(十一箇条問答)
二一、浄土宗大意
二二、四種往生事
二三、法語(黒田聖への書)
二四、法語(念仏大意)
二五、九条殿政所への御返事
二六、熊谷入道への御返事
二七、要義十三問答
二八、武蔵津戸三郎への御返事
天正三年記
空善聞書
蓮如上人御物語次第
蓮如上人一語記(実悟旧記)
拾塵記
蓮如上人仰条々連々聞書
蓮如上人御一期記
蓮如上人塵拾抄
山科御坊事其時代事
本願寺作法之次第
蓮如上人御自言
蓮如上人御遺言
昔物語記
一、無量寿経釈(本文別)
二、観無量寿経釈(本文別)
三、阿弥陀経釈
四、浄土三部経如法経次第
五、如法念仏法則(本文なし)
六、選択本願念仏集本(本文別)
六、選択本願念仏集末(本文別)
七、往生要集釈
八、往生要集略料簡
九、往生要集料簡
十、往生要集詮要
十一、逆修説法 初七日~三七日
十一、逆修説法 四七日~六七日
十二、類聚浄土五祖伝
十三、善導十徳
十四、浄土宗略要文
十五、浄土初学抄
十六、諸起請文
十七、遣北陸道書状
十八、諸方返報
一、三昧発得記 付夢機
二、浄土宗見聞 付臨終記
三、御教書御請
一、三部経釈
二、御誓言書
三、往生大要抄
四、念仏往生要義抄
五、三心義
六、七箇条起請文
七、念仏大意
八、浄土宗略抄
九、九条殿下の北政所へ進ずる御返事
十、鎌倉の二位の禅尼へ進ずる御返事
十一、要義問答
十二、大胡太郎へつかはす御返事
十三、大胡太郎の妻室へつかはす御返事
十四、熊谷の入道へつかはす御返事
十五、津戸三郎へつかはす御返事
十六、黒田の聖へつかはす御返事
十七、越中の光明房へつかはす御返事
十八、正如房へつかはす御文
十九、禅勝房にしめす御詞
二十、十二問答
二十一、
十二箇条問答
二十二、一百四十五箇条問答
二十三、上人と明遍との問答
二十四、諸人伝説の詞
一、登山状
二、示或人詞
三、津戸返状
四、示或女房法語
一、念仏往生義
二、東大寺十問答
三、御消息
四、往生用心
一、一期物語
二、善勝房との十一箇条問答
三、三心料簡および御法語
四、別伝記
五、御臨終日記
六、三昧発得記

 

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設 定

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凡 例

Ⅰ 主となる書き下し文/和文は、浄土真宗聖典註釈版(第二版)・浄土真宗聖典註釈版七祖編(第一版第二刷) を底本としています。

ⅰ 各部の冒頭に薄青で表示されている部分は、科段(内容の構成)を表します。

・ 主に真宗叢書中にある資料によりました。一貫したものではありませんので、参考にとどめてください。

・ 冒頭の記号(一Ⅰⅰ など)をクリックすると、別ウィンドウで科段の一覧が表示され、該当箇所が(親が)で示されます。

・ 本文中任意の個所の Alt+click (Alt キーを押しながらクリックする)で、その位置の科段が表示できます。

・ 科段ウィンドウ中で、冒頭の記号をクリックすると、下部が展開/格納されます。

・ 科段ウィンドウ中で、科段の文字をクリックすると、本文が該当箇所へスクロールします。

・ 本文中薄茶で表示されている部分は、便宜のための小見出しで、原則としてどこともリンクしていません。

ⅱ 緑の * は、脚註を表します。

・ クリックするとポップアップウィンドウで表示されます。別の場所をクリックするとウィンドウは閉じます。

・ 巻末註や語註に変更したもの、他の箇所とすり合わせて記述を変更したものもありますので、底本と全同とはかぎりません。

・ 脚註内、で表示されている項目をクリックすると巻末註が、で表示されている部分をクリックすると補註が表示されます。

ⅲ 紫の * は、脚註のうち、通常の読みと違う箇所を表します。

ⅳ 青の * は、巻末註を表します。

・ 「浄土真宗辞典」の内容にアップグレードしています。

・ 操作は脚註に準じるほか、原文の引用がされている部分は、クリックすればそのウィンドウまたは別ウィンドウで参照できます。参照のためにウィンドウが大きくスクロールしてしまった場合、ダブルクリックで元の位置に戻ります。

ⅴ 灰の * は、語註を表します。

・ 脚註から降格したものと、外部から収録したものとが混在します。

ⅵ ▲▼ 等をクリックするとクロスリファレンスの一覧メニューが表示され、メニューから選んでクリックすると、別ウィンドウで該当内容が表示されます。

・ Shift キーを押しながらメニューをクリックすると、上下に並べて対照閲覧できます(教行信証を六要鈔・文類聚鈔と平行して対照するなど、複数指定可)。もう一度同じ組み合わせで同様にすると、通常配置に戻ります。

・ 一連のテキストを参照している場合、本文では小さめの にしています。

・ 註釈等の場合、本文では小さめの にしています。

・ △▽同一ファイル内の参照で、クリックするとその個所にジャンプします。

ⅶ  は、続く本文中で釈されている語句で、クリックするとその箇所にジャンプします。

・ 対応箇所には がついており、クリックすれば戻ります。

ⅷ 行頭ほかの ^ (「和讃」では通し番号)をクリックすると、別ウィンドウの現代語訳・英訳が該当箇所へスクロールします。

・ 現代語訳・英訳の両方があり、他のウィンドウに埋もれて表示されない場合、Shift キーを押しながら ^ をクリックすると現代語訳が、Alt キーを押しながらだと英訳がトップに出ます。

・ 現代語訳・英訳側からも同様です。

ⅸ ゴチックの本文は、原則として、親鸞聖人の著作に引用されている部分を示します。

・ その場合、教行信証の 教巻行巻信巻(行巻信巻共)への引用は文字色、証巻への引用は背景色、真仏土巻化身土巻要門真門) への引用は上下線で区別してあります。

・ 逆に、教行信証でのゴチックは、略典(文類聚鈔)との対応を示します。

Ⅱ 書き下し文に続く原漢文は、浄土真宗聖典全書を底本としています。

ⅰ 緑の * は、対校を表します。

ⅱ 無量寿経・阿弥陀経の原漢文中の は、異訳との対応を表します。

ⅲ の句読点・返り点などは、書き下しとの相違点を表します。薄灰は、 書き下し文にある句点・必要な返り点が原文にはないことを意味します。

ⅳ 註釈版に収録されていない聖教では、有国が書き下し文を作成しています。参考にご利用ください。

Ⅲ 現代語訳は、浄土真宗聖典現代語版・聖典意訳七祖聖教によります。(資料がある場合、)画面右側・上段に表示されます。

ⅰ 脚註・巻末註(多くは語註から昇格したもの)については、本文に準じます。

ⅱ  をクリックすると、訳注(あるいは補註)が表示されます。

Ⅳ 英訳は、英訳浄土三部経 The Three Pure Land Sutras・英訳七祖聖教 The Pure Land Writings・英訳親鸞聖人著作集 THE COLLECTED WORKS OF SHINRAN および英訳御文章 Letters of Rennyo にあるものをすべて収録しています。(どれも浄土真宗本願寺派の正式な聖典です。)(資料がある場合、)画面右側・下段に表示されます。

ⅰ 脚註・巻末註については、本文に準じます。

Ⅴ 主画面上の Alt+J で、『浄土真宗辞典』が利用できます。

ⅰ 説明文中、濃青色の語は辞典に採録されている見出し語であり、クリックするとその内容を表示します。

ⅱ 上部の[戻る]・[進む]ボタンで、すでに参照した項目へ移動できます。また、[戻る]は説明画面のダブルクリックでも代用できます。

ⅲ 対応する補註がある場合、説明末尾に補註と示してあり、クリックすることで参照できます。(巻末註をもとに拡充してあります。)

ⅳ 説明文中に聖典の引用がある場合、マウスポインタを当てるとに変わり、クリックすると本文が別ウィンドウで参照できます。

ⅴ 経論の項目では、冒頭に がついており、クリックするとその経論が引用されている先の一覧が表示されます。リストから選んでクリックすると、別ウィンドウで内容が参照できます。

ⅵ 下部に、対応する英訳が表示されます。すべて、英訳版にもとづくものです。

Ⅵ 主画面上の Alt+F で、全文検索ができます。

ⅰ スペース(全角でも半角でも可)で区切って複数の語句を検索語にすることで、「どちらか(or)」の検索ができます。例:正定聚 正定の聚

ⅱ and に続いて語句を検索語に指定すると、(あるブロック内に)「どちらも」出現する個所を検索できます。

ⅲ 検索結果は、聖典単位で別のウィンドウに表示されます。冒頭に薄青で表示されている「ページ:行」部分をクリックすると、実際の内容が参照できます。ただし、主ウィンドウ上では検索語句は強調表示されません

ⅳ 検索範囲を、延書・和文(註釈版準拠)か漢文(浄土真宗聖典全書準拠)かで指定できます。それによって選べる聖典が変ります。

ⅴ 漢文で検索する場合、旧字に気を使う必要はありません。(たとえば検索語欄に「仏」と入力して検索範囲を[漢文]に変更すると、自動的に表示が旧字の「佛」に切り替わります。逆に、入力自体を旧字で「佛」とすると「仏」で表示され、検索もできません。)

ⅵ ただし、異体字には注意が必要です。たとえば「無」・「无」などはそれぞれ別の文字として扱われるため、「南無」で検索しても「南无」は拾えません。

※ 検索ファイル数が多いと、途中から極端に時間がかかるようになります。10ファイル未満が実用的でしょう。

※ 途中中断ができるようにしたいのですが、まだ実現できておらず、[CANSEL] ボタンは効きません。

Ⅶ 漢字を選択して右クリックすると、(データが登録してある字であれば)簡易漢和機能が呼び出せます。基本的には、聖典中に出てくる漢字の「読み(音・訓とも)」を網羅することを目指したものです。

ⅰ 勤式に依用される聖教での唱読音は、冒頭にで示してあります。

・ 『浄土真宗聖典(原典版)』より採録しました。おおむね、呉音とみなせます。

・ 連声は無視し、原則としての音のみ取り上げています。

・ なお、呉音・漢音・唐音・慣用音の区別は、『漢字源』によりました。

ⅱ 註釈版での読みが、音・訓とも、太字で示されます。

・ 聖典中に実際に出てくる読みだけでなく、音で読まれている熟語を展開した場合に考えられる読みも取り上げてあります。

・ 音・訓に添えて( )内に記述してある「意味」は、主に『漢字源』によりますが、必要に応じていろんなところから拾ってきています。

・ 〈 〉内は補足的な説明です。

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○ 全ファイルをダウンロードしていただくと、ネットにつながなくても利用できるようになり、動作も安定します。

1 次行をクリックして、seiten_all.zip (全データを一つに圧縮したファイル)をダウンロード(保存)します。

全ファイルダウンロード (「浄聖全」巻二校正終了版:23.0MB) 2023/04/16

2 ダウンロードした seiten_all.zip を展開します。展開場所はどこでもかまいませんが、[マイドキュメント] など浅いところが管理上楽でしょう。なお、その場所に [seiten] フォルダが作られ、その中にファイルが展開されますので、[マイドキュメント/浄土真宗聖典] などとすると冗長になります。また、展開にはやや時間がかかります。(10分強?)展開が終われば元の seiten_all.zip は不要です。

3 できた [seiten] フォルダの名前は変更していただいてかまいませんが(動作には影響ありません)、後日の更新のことを思うと、そのままにしておいていただくことを勧めます。[seiten] フォルダ内のデータは、名前・位置など、変更しないでください。

4 [seiten] フォルダ内に1つだけあるファイル seiten_index.htm が「浄土真宗聖典」のトップページで、これをダブルクリックすれば起動します。なお、ショートカットを作っておくと起動が楽になります。

5 [ツール]-[インターネットオプション]-[詳細設定タブ] で、[セキュリティ] の下の、「マイコンピューターのファイルでのアクティブコンテンツの実行を許可する」にチェックを入れます(再起動が必要です)。

※ フォントのインストールがお済みでない方は、別に フォント ページから必要なフォントのダウンロード・インストールをしてください。

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