いっしじ〔一子地〕 すべての衆しゅ生じょうを平等にわがひとり子のように憐れむ心をおこす位で、 一般には初しょ地じ (歓喜地) の菩ぼ薩さつの境地。 親しん鸞らん聖人は、 怨親おんしんを平等にみそなわす仏心のこととする。 →かんぎじ〔歓喜地ˇ。