こうだいなんじのきょうしん 広大難思の慶心 広大で思いはかることのできない法をいただいたよろこびの心のこと。 「信巻」 に 「一念とはこれ信楽開発の時剋の極促を顕し、 広大難思の慶心を彰すなり」 とある。