ごほう 護法 仏法を護持すること。 ¬安楽集¼ では 「十種の行、 いはゆる信・進・念・戒・定・慧・捨・護法・発願・回向を修して、 菩提に進詣すべし」 と、 難行道の十種行の一として示されている。