十八(551)、 正如房へつかはす御文

▲正しょう如にょ房ぼうへつかはす御文おんふみ 第だい十じゅう八はち

○正しょう如にょ房ぼうの御事おんことこそ、 返々かえすがえすあさましく候そうらへ。 そのゝちは、 心こころならずうときやうになりまいらせて、 念仏ねんぶつの御ご信しんもいかゞと、 ゆかしくおもひまいらせ候そうらいつれども、 さしたる事ことも候そうらはず。

◇又また申もうすべきたよりも候そうらはぬやうにて、 思おもいながら、 なにとなく、 むなしくまかりすぎ候そうらいつるに、 たゞれいならぬ御事おんこと大だい事じになんどばかりうけ給たまはり候そうらはんだにも、 いま一度ひとたび見みまいらせたく、 おはりまでの御おん念仏ねんぶつの事ことも、 おぼつ[か0552]なくこそおもひまいらせ候そうろうべきに、 まして御おん心こころにかけて、 つねに御おたづね候そうろうらんこそ、 ま事ことにあはれにも心こころぐるしくも、 おもひまいらせ候そうらへ。

◇左右さうなくうけ給たまはり候そうろうまゝに、 まいり候そうらいて見みまいらせたく候そうらへども、 思おもひきりてしばしゐでありき候そうらはで、 念仏ねんぶつ申もうし候そうらはゞやと思おもひはじめたる事ことの候そうろうを、 様ようにこそよる事ことにて候そうらへ。

◇これをば退たいしてもまいるべきにて候そうろうに又また思おもひ候そうらへば、 詮せんじては、 この世よの見参けんざんとてもかくても候そうらいなん。 屍しかばねを執しゅうするまどひにもなり候そうらひぬべし。 たれとてもとまりはつべき身みにも候そうらはず、 われも人ひともたゞおくれさきだつかわりめばかりにてこそ候そうらへ。

◇そのたえまを思おもひ候そうろうも、 又またいつまでぞとさだめなきうへに、 たとひ久ひさしと申もうし候そうろうとも、 ゆめまぼろしいく程ほどかは候そうろうべきなれば、 たゞかまえてかまえておなじ仏ぶつの国くににまいりあひて、 はちすの上うえにてこの世よのいぶせさをもはるけ、 ともに過去かこの因縁いんねんをもかたり、 たがひに未み来らいの化け道どうをもたすけん事ことこそ、 返々かえすがえすも詮せんにて候そうろうべきと、 はじめよりも申もうしおき候そうらいしが、 返々かえすがえすも本願ほんがんをとりつめまいらせて、 一念いちねんもうたがふ御おん心こころなく、 十じっ声しょうも南無なも阿あ弥陀みだ仏ぶつと申もうせば、 わが身みはたとひいかに罪つみふかくとも、 ほとけの願力がんりきによりて一いち定じょう往おう生じょうするぞとおぼしめして、 よくよく一ひとすぢに念仏ねんぶつの候そうろうべき也なり。

◇われらが往おう生じょうはゆめゆめわが身みのよしあしきにはより候そうろう0553まじ。 ひとへにほとけの御おんちからばかりにて候そうろうべき也なり。 わがちからばかりにてはいかにめでたく貴たっとき人ひとと申もうすとも、 末法まっぽうのこのごろ、 たゞちに浄じょう土どにむまるゝ程ほどの事ことはありがたくぞ候そうろうべき。

◇又また仏ぶつの御おんちからにて候そうらはんには、 いかに罪つみふかくおろかにつたなき身みなりとも、 それにはより候そうろうまじ。 たゞ仏ぶつの願力がんりきを、 信しんじ信しんぜざるにぞより候そうろうべき。

◇されば ¬観かん无む量りょう寿じゅ経きょう¼ にとかれて候そうろうは、 むまれてよりこのかた、 念仏ねんぶつ一遍いっぺんも申もうさず、 それならぬ善根ぜんごんもつやつやなくて、 あさゆふものころしぬすみし、 かくのごときのもろもろのつみのみつくりて、 とし月つきをゆけども、 一念いちねんも懺さん悔げの心こころもなくて、 あかしくらしたるものゝ、 おはりの時ときに善ぜん知ぢ識しきのすゝむるにあひて、 たゞ一いっ声しょう南無なも阿あ弥陀みだ仏ぶつと申もうしたるによりて、 五ご十じゅう億劫おくこうがあひだ生しょう死じにめぐるべき罪つみを滅めっして、 化け仏ぶつ・菩ぼ薩さつ三尊さんぞんの来迎らいこうにあづかりて、 仏ぶつの名なをとなふるがゆえに罪つみ滅めっせり、 われきたりてなんぢをむかふとほめられまいらせて、 すなはちかの国くにに往おう生じょうすと候そうろう。

◇又また五ご逆ぎゃく罪ざいと申もうして、 現身げんしんに父ちちをころし、 母ははをころし、 悪心あくしんをもて仏ぶつをころし、 諸しょ宗しゅうを破はし、 かくのごとくおもきつみをつくりて、 一念いちねん懺さん悔げの心こころもなからん、 そのつみによりて无む間けん地じ獄ごくにおちて、 おほくの劫こうをおくりて苦くをうくべからん物もの、 おはりの時ときに、 善ぜん知ぢ識しきのすゝめによりて、 南無なも阿あ弥陀みだ仏ぶつと0554十じっ声しょうとなふるに、 一いっ声しょうにおのおの八はち十じゅう億劫おくこうがあひだ生しょう死じにめぐるべき罪つみを滅めっして、 往おう生じょうすとゝかれて候そうろうめれば、 さほどの罪人ざいにんだにもたゞ十じっ声しょう・一いっ声しょうの念仏ねんぶつにて往おう生じょうはし候そうらへ。 ま事ことに仏ぶつの本願ほんがんのちからならでは、 いかでかさる事こと候そうろうべきとおぼへ候そうろう、 本願ほんがんむなしからずといふ事ことは、 これにても信しんじつべくこそ候そうらへ。

◇これはまさしき仏説ぶっせつにて候そうろう。 仏ぶつの御お言ことばゝ、 一言いちごんもあやまらずと申もうし候そうらへば、 たゞあふぎても信しんずべきにて候そうろう。 これをうたがはゞ、 仏ぶつの御おんそら事ごとと申もうすにもなりぬべく候そうろう。 返かえりては又またそのつみも候そうらひぬべしとこそおぼへ候そうらへ。 ふかく信しんぜさせ給たまふべく候そうろう。

◇さて往おう生じょうせさせおはしますまじき様ようにのみ申もうしきかせまいらする人々ひとびとの候そうろうらんこそ、 返々かえすがえすあさましく心こころぐるしく候そうらへ。 いかなる智ち者しゃめでたき人々ひとびとおほせらるとも、 それになおどろかせおはしまし候そうらいそ。 おのおののみちにはめでたく貴たっとき人ひとなりとも、 さとりあらず行ぎょうことなる人ひとの申もうし候そうろう事ことは、 往おう生じょう浄じょう土どのためには、 中々なかなかゆゝしき退縁たいえん・悪あく知ち識しきとも申もうしぬべき事ことどもにて候そうろう。

◇たゞ凡ぼん夫ぶのはからひをばきゝいれさせおはしまさで、 一ひとすぢに仏ぶつの御おんちかひをたのみまいらせおはしますべく候そうろう。

◇さとりことなる人ひとの往おう生じょういひさまたげんによりて、 一念いちねんもうたがふ心こころあるべからずといふことはりは、 善導ぜんどう和か尚しょうのよくよくこまかにおほせられおきたる事ことにて候そうろう也なり。

◇たと0555ひおほくのほとけ、 そらのなかにみちみちて、 ひかりをはなちしたをのべて、 悪あくをつくりたる凡ぼん夫ぶなりとも、 一念いちねんしてかならず往おう生じょうすといふ事ことはひが事ごとぞ、 信しんずべからずとの給たまふとも、 それによりて一念いちねんもうたがふ心こころあるべからず。

◇そのゆへは、 阿あ弥陀みだ仏ぶつのいまだ仏ぶつになり給たまはざりしむかし、 はじめて道心どうしんをおこし給たまひし時とき、 われほとけになりたらんに、 わが名なをのなふる事こと十じっ声しょう・一いっ声しょうまでせん物もの、 わがくにゝむまれずは、 われほとけにならじとちかひ給たまひたりしその願がんむなしからず、 すでに仏ぶつになり給たまへり。

◇又また釈しゃ迦か仏ぶつ、 この娑しゃ婆ば世せ界かいにいでゝ、 一切いっさい衆しゅ生じょうのために、 かの本願ほんがんをとき、 念仏ねんぶつ往おう生じょうをすゝめ給たまへり。

◇又また六方ろっぽう恒沙ごうじゃの諸仏しょぶつ、 この念仏ねんぶつして一いち定じょう往おう生じょうすと釈しゃ迦か仏ぶつのとき給たまへるは決けつ定じょう也なり、 もろもろの衆しゅ生じょう一念いちねんもうたがふべからず。 ことごとく一仏いちぶつものこらず、 あらゆる諸仏しょぶつみなことごとく証誠しょうじょうし給たまへり。

◇すでに阿あ弥陀みだ仏ぶつは願がんにたて、 釈しゃ迦か仏ぶつはその願がんをとき、 六方ろっぽう諸仏しょぶつはその説せつを証誠しょうじょうし給たまへるうゑ、 このほかはなにほとけの、 又またこれらの諸仏しょぶつにたがひて、 凡ぼん夫ぶ往おう生じょうせずとはの給たまふべきぞといふことはりをもて、 仏ぶつ現げんじての給たまふとも、 それにおどろきて信心しんじんをやぶりうたがふ心こころあるべからず。 いはんや、 菩ぼ薩さつたちのの給たまはんをや、 又また辟びゃく支し仏ぶつをやと、 こまごまと善導ぜんどうは釈しゃくし給たまひて候そうろう也なり。

◇ましてこのごろの凡ぼん夫ぶのいか0556に申もうし候そうらはんによりて、 げにいかゞあらんずらんなんど、 不ふ定じょうにおぼしめす御おん心こころ、 ゆめゆめ候そうろうまじく候そうろう。 いかにめでたき人ひとと申もうすとも、 善導ぜんどう和か尚しょうにまさりて往おう生じょうの道みちをしりたらん事こともかたく候そうろう。

◇善導ぜんどう又また凡ぼん夫ぶにあらず、 阿あ弥陀みだ仏ぶつの化け身しん也なり。 阿あ弥陀みだ仏ぶつのわが本願ほんがんひろく衆しゅ生じょうに往おう生じょうせさせん料りょうに、 かりに人ひととむまれて善導ぜんどうとは申もうし候そうろう也なり。 そのおしへは、 申もうせば仏説ぶっせつにてこそ候そうらへ。 あなかしこ、 あなかしこ。 うたがひおぼしめすまじきにて候そうろう。

◇又またはじめより仏ぶつの本願ほんがんに信しんをおこさせおはしまして候そうらいし御おん心こころの程ほど、 見みまいらせ候そうろうに、 なにしにかは往おう生じょうはうたがひおぼしめし候そうろうべき。 経きょうにとかれて候そうろうごとく、 いまだ往おう生じょうの道みちもしらぬ人ひとにとりての事ことにて候そうろう。 もとよりよくよくきこしめししたゝめて、 そのうゑ御おん念仏ねんぶつ功こうつもりたる事ことにて候そうらはんには、 かならず又また臨りん終じゅうの善ぜん知ぢ識しきにあはせおはしまさずとも、 往おう生じょうは一いち定じょうせさせおはしますべき事ことにてこそ候そうらへ。

◇中々なかなかあらぬさまなる人ひとは、 あしく候そうろうなん。 たゞいかならん人ひとにても、 尼あま女にょう房ぼうなりとも、 つねに御おんまへに候そうらはん人ひとに、 念仏ねんぶつ申もうさせて、 きかせおはしまして、 御おん心こころ一ひとつをつよくおぼしめして、 たゞ中々なかなか一向いっこうに、 凡ぼん夫ぶの善ぜん知ぢ識しきをおぼしめしすてゝ、 仏ぶつを善ぜん知ぢ識しきにたのみまいらせさせ給たまふべく候そうろう。

◇もとよりほとけの来迎らいこうは、 臨りん終じゅう正しょう念ねんのためにて候そうろう也なり。 それを人ひとの、 みな臨りん終じゅう正しょう念ねんにて念ねん0557仏ぶつ申もうしたるに、 仏ぶつはむかへ給たまふとのみ心こころえて候そうろうは、 仏ぶつの願がんを信しんぜず、 経きょうの文もんを信しんぜぬにて候そうろう也なり。

◇¬称しょう讃さん浄じょう土ど経きょう¼ には、 「慈悲じひをもてくわへたすけて、 心こころをしてみだらしめ給たまはず」 とゝかれて候そうろう也なり。 たゞの時ときによくよく申もうしおきたる念仏ねんぶつによりて、 仏ぶつは来迎らいこうし給たまふ時ときに、 正しょう念ねんには住じゅうすと申もうすべきにて候そうろう也なり。

◇たれも仏ぶつをたのむ心こころはすくなくして、 よしなき凡ぼん夫ぶの善ぜん知ぢ識しきをたのみ、 さきの念仏ねんぶつをばむなしくおもひなして、 臨りん終じゅう正しょう念ねんをのみいのる事ことどもにて候そうろうが、 ゆゝしきひがゐんの事ことにて候そうろう也なり。

◇これをよくよく御おん心こころえて、 つねに御目おめをふさぎ、 掌たなごころをあはせて、 御おん心こころをしづめておぼしめすべく候そうろう。 ねがはくは阿あ弥陀みだ仏ぶつ、 本願ほんがんをあやまたず、 臨りん終じゅうの時ときかならずわがまへに現げんじて、 慈悲じひをもてくわへたすけて、 正しょう念ねんに住じゅうせしめ給たまへと、 御おん心こころにもおぼしめして、 口くちにも申もうさせ給たまふべく候そうろう。 これにすぎたる事こと候そうろうまじ。 心こころよはくおぼしめす事ことの候そうろうまじき也なり。

◇か様ように念仏ねんぶつをかきこもりて申もうし候そうらはんなんどおもひ候そうろうも、 ひとへにわが身み一ひとつのためとのみは、 もとよりおもひ候そうらはず。 おりしもこの御事おんことをかくうけ給たまはり候そうらいぬれば、 いまよりは一念いちねんものこさず、 ことごとくその往おう生じょうの御おんたすけになさんとこそ廻え向こうしまいらせ候そうらはんずれば、 かまへてかまへておぼしめすさまに遂とげさせまいらせ候そうらはゞやとこそは、 ふかく念ねんじまいらせ候そうらへ。

◇もしこの0558心こころざしま事ことならば、 いかでか又また御おんたすけにもならで候そうろうべき、 たのみおぼしめさるべきにて候そうろう。

◇おほかたは申もうしいで候そうらいし一ひとことばに御おん心こころをとゞめさせおはします事ことも、 この世よ一ひとつの事ことにて候そうらはじと、 さきの世よもゆかしくあはれにこそおもひしらるゝ事ことにて候そうらへば、 うけ給たまはる事ことは、 このたびま事ことにさきだゝせおはしますにても、 又またおもはずにさきだちまいらせ候そうろう事ことになるさだめなさにて候そうろうとも、 つゐに一仏いちぶつ浄じょう土どにまいりあひまいらせ候そうらはんは、 うたがひなくおぼへ候そうろう。

◇ゆめまぼろしのこの世よにて、 いま一度ひとたびなんどおもひ申もうし候そうろう事ことは、 とてもかくても候そうらひなん。 これをば一ひとすぢにおぼしめしすてゝ、 いとゞもふかくねがふ御おん心こころをもまし、 念仏ねんぶつをもはげましおはしまして、 かしこにてまたんとおぼしめすべく候そうろう。

◇返々かえすがえすもなをなを往おう生じょうをうたがふ御おん心こころ候そうろうまじく候そうろう。 五ご逆ぎゃく・十じゅう悪あくのおもき罪つみつくりたる悪人あくにん、 なを十じっ声しょう・一いっ声しょうの念仏ねんぶつによりて、 往おう生じょうをし候そうらはんに、 まして罪つみつくらせおはします御事おんことは、 何事なにごとか候そうろうべき。 たとひ候そうろうべきにても、 いく程ほどの事ことかは候そうろうべき。 この経きょうにとかれて候そうろう罪人ざいにんには、 いひくらぶべくやは候そうろう。

◇それにまづ心こころをおこし、 出しゅっ家けをとげさせおはしまして、 めでたき御みのりにも縁えんをむすび、 時ときにしたがひ日ひにしたがひて、 善根ぜんごんのみこそはつもらせおはします事ことにて候そうろうらめ。 そのうゑふかく決けつ定じょう往おう生じょうの法文ほうもん0559を信しんじて、 一向いっこう専修せんじゅの念仏ねんぶつにいりて、 一ひとすぢに弥陀みだの本願ほんがんをたのみて、 ひさしくならせおはしまして候そうろう。 何事なにごとかは、 一いち事じも往おう生じょうをうたがひおぼしめし候そうろうべき。

◇「専修せんじゅの人ひとは百ひゃく人にんは百ひゃく人にんながら、 十じゅう人にんは十じゅう人にんながら往おう生じょうす」 (礼讃) と善導ぜんどうはの給たまひて候そうらへば、 ひとりそのかずにもれさせおはしますべきかはとこそおぼへ候そうらへ。 善導ぜんどうをもかこち、 仏ぶつの本願ほんがんをもせめまいらせさせ給たまふべく候そうろう。 心こころよはくは、 ゆめゆめおぼしめすまいく候そうろう。 あなかしこ、 あなかしこ。

◇ことはりをや申もうしひらき候そうろうとおもひ候そうろう程ほどに、 よにおほくなり候そうらひぬる。 さやうのおりふし、 骨ほねなくやとおぼへ候そうらへども、 もしさすがのびたる御事おんことにても又また候そうろうらん。 えしり候そうらはでは、 いつをかまち候そうろうべき。 もしのどかにきかせおはしまして、 一念いちねんの御おん心こころをすゝむるたよりにやなり候そうろうと、 おもひ候そうろうばかりにとゞめえ候そうらはで、 これほどこまかになり候そうらいぬ。

◇譏き嫌げんをしり候そうらはねば、 はからひがたくてわびしくこそ候そうらへ。 もし无下むげによはくならせおはしましたる御事おんことにて候そうらはゞ、 これは事ことながく候そうろうべく候そうろう。 要ようをとりてつたへまいらせさせおはしますべく候そうろう。

◇うけ給たまはり候そうろうまゝに、 なにとなくあはれにおぼへ候そうらいて、 おし返かえし又また申もうし候そうろう也なり。