しゅうい 秀意 (1542-1616) 誠照寺派10代。 9代秀栄の子という。 羽柴秀吉と柴田勝家の戦いに巻き込まれて誠照じょうしょうの坊舎を焼失したが、 のちに秀吉の保護をうけて再建に着手した。