せいくろう 清九郎 (1678-1750) 江戸時代のみょうこうにん大和国の生まれであることから 「大和の清九郎」 と呼ばれる。 晩年、 浄元と称した。 親鸞の命日には仏飯ぶっぱん米と薪を持参して本願寺に参拝したという。