おうほうのみょうぶく 応法の妙服 仏の定めた法にかなった衣類 (袈裟けさ) のこと。 ¬大経¼ 第三十八願文には 「仏の所讃の応法の妙服のごとく、 自然に身にあらん」 と説かれている。