いんが〔因果〕 物事が起る原因となるものを因といい、 それによって引き起された結果を果という。 ただし、 仏教では、 物事がおこる原因には、 果を生じさせる直接原因である因と、 因を助成する間接原因である縁があるとし、 因果というときの因は、 因と縁を含めているのである。 この因 (因縁いんねん) と果を合わせて因果という。 因縁果の略称。