はっく〔八苦〕 しょう・老・病・死の四苦しくに、 愛別あいべつ離苦りく (愛するものと別れる苦しみ)、 怨憎おんぞう会苦えく (怨み憎むものと会う苦しみ)、 求不ぐふとく (求めて得られない苦しみ)、 うんじょう (人間の身心を形成するしきじゅそうぎょうしきから起る苦しみ) の四を加えたもの。 →〔苦ˇ。