ぎょうしゅう 堯秀 (1582-1666) 高田派14代。 13代堯真の子。 院号は祥雲院。 元和5年 (1619) に継職した。 寛永18年 (1641)、 事務を堯朝に譲ったが、 堯朝が示寂したため再び事務を執った。